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自転車でGO! 11

2010年08月20日(金)更新
自転車
サンマリーナ

 



  清でさえ「こんな暑い夏は覚えがない」ほどの猛暑にもかかわらず、いつものように四ツ倉駅にやってきた清と博。実は顔を合わせるのは9時間ぶり。というのも、前夜は小名浜で開かれたいわき花火大会へそろって、愛車を走らせていた。この暑さの中、2日連続の銀輪行とは、お見事というしかない。そして選んだ目的地は、泉のいわきサンマリーナ。「ヨットを見て、さわやかな気分になろう」というわけだ。
  南下コースの定番となった海沿いを走り、薄磯、豊間、永崎の海水浴場を眺めながら2時間半、目的地に到着した。オーシャンビューを楽しみながら最後のカーブを降り切り、いわきサンマリーナについたころには、家で凍らせてきたペットボトル飲料もすでに溶けてしまった。
  それでも2人はごきげん、暑さもさして気にならないようだ。「照島はいいな」と博、清は「海に入りたいな。用意してくればよかった」と少し残念そう。何とも元気だ。
  次にペダルを止めたのは、近くの大畑公園。何気なく立ち寄っただけなのだが、木陰が思いのほか涼しく、風もさわやか、思わず「気持ちいい」と汗をぬぐった。するとほっとしたせいか、これまで威勢のよかった博が「実は足が痛い」と言い出した。前夜の疲れか? それを聞いたら清の方も、何だかおしりのサドル擦れが気になってきた。
 少し弱気になった2人は「無理しないのも楽しく走るコツ」と、周辺散策もそこそこにUターンを決めた。小名浜の本町通り経由という最短コースを選び、四倉へ帰還した。「やっぱり、涼しい方がいい。来月は大丈夫だろう」と期待しながら…。それでも本日の走行64㌔。

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