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本紙が薦めるこの1冊

2010年03月10日(水)更新

クラスでケータイ持ってないの僕だけなんだけど  高橋 章子/著



 今や、携帯電話は1人1台が当たり前の時代になった。防犯上の理由などで小学生や中学生が持っている場合も少なくない。
 この本は3人の母親である著者が、中学生の二男と携帯電話購入について激しいバトルを繰り広げるさまや、人と人のつながりの在り方、生きるとは何かを独特の持論で展開している。
 子どもの携帯電話購入や子育てで悩んでいる人に読んでほしい。
  (朝日新聞出版・本体1100円+税)
  
№1キャバ嬢の誰とでも楽しく話せる技術  あかね/著 

 会話のプロである現役ナンバーワンキャバ嬢が、人から愛される会話の極意をわかりやすく伝授した。
 第1章では日常で使える会話の基礎を具体例を織り交ぜて解説し、第2章では会話する相手の年齢や立場を踏まえた会話の続かせ方を示している。
 会話で一番大事なのは「相手がどのような答えを求めているかを見極めること」と説いている。日常のコミュニケーション力を伸ばすきっかけになる本だ。
 (こう書房・本体1400円+税)

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