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郡山のしゃぶしゃぶ店爆発 運営は小名浜の会社 再開控えた改修工事中に惨事

2020年07月31日(金)更新

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最終更新:7月31日午後5時36

30日午前8時55分ごろ、郡山市島の飲食チェーン「しゃぶしゃぶ温野菜郡山新さくら通り店」が爆発し、改装工事で店内にいた仙台市太白区、会社員古川寛さん(50)が死亡し、近くの銀行などにいた40歳代女性2人が重傷、20~80歳代の男女17人が軽傷を負った。

フランチャイズ契約で同店を運営していたのは、小名浜下神白の高島屋商店(新妻勝人代表取締役)。開店した平成18年当初から、亡くなった現場管理者の古川さんに内装工事を依頼してきたという。

同店は、新型コロナウイルス感染症の影響で4月24日から休業状態で、8月3日の再開に向けて、21日から大規模な改修を進めてきた。爆発した30日が工期の最終日で、古川さんは調理場のガスコンロをIHに交換するため、下請け業者の作業員らとともにコンセントの増設工事などを行っていたとみられる。

同社では、県内外で新さくら通り店のほか3店舗を経営するが、過去に仙台市の店で屋根裏火災はあったが、これまで大きな火災や事故は発生していなかった。新妻俊一部長は「亡くなられた方やけがされた方、近隣で被害に遭われた方に申し訳ない」と声を絞り出し、今回の突然の爆発について、「原因は全く分からない」と困惑した表情を見せていた。

写真は、鉄骨だけになった店舗などの様子=30日午前11時27分(読売新聞社配信・クリックで拡大)

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