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沖縄・首里城の再建願って いわきの芸術家がチャリティー展 24日まで・平の界隈

2020年09月22日(火)更新

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最終更新:9月22日午後4時42分


いわきアート嬉シーサー実行委員会( 葉田野真佳会長)主催の「沖縄首里城再建チャリティ展」が24日まで、平字堂根町のギャラリー界隈で開かれている。同実行委員会は、いわきアート集団といわき陶芸協会が主体。東日本大震災の際に支援を受けたお礼として、昨年10月に焼失した首里城(沖縄県那覇市)の再建に役立ちたいと、チャリティー展を企画した。


いわき市と沖縄県の関係は古く、いまの常磐西郷町に生まれた袋中上人(1552~1639)が、琉球王国(現・沖縄県)で浄土宗を布教したことによって、地元の踊りであるエイサーに影響を与えたという説が残る。


震災後の平成25年11月には、那覇市の地域団体から復興を祈念し、厄よけの守り神「シーサー」の焼き物が寄贈され、いわき芸術文化交流館「アリオス」の2階カスケード(交流ロビー)に飾られている。こうした縁から、同実行委員会が立ち上がり、いわきと沖縄で、アートを通じた交流を継続してきた。


会場には葉田野会長が手がけたとんぼ玉、陶器、絵画、書など、約250点の作品が展示・販売されている。売り上げの一部は首里城再建に寄付されるほか、来店者から浄財を募っている。開催時間は午前10時半~午後6時。問い合わせは、同ギャラリー=電話(23)8411=まで。


写真は、ギャラリー界隈で開催中のチャリティー展(クリックで拡大)


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