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夏の高校野球福島大会4回戦 昌平(第1シード)4年ぶり8強入り

2019年07月23日(火)更新
第101回全国高校野球選手権福島大会(県高野連など主催)は大会10日目の23日、いわきグリーンスタジアムなど3球場で4回戦8試合が行われた。雨中の決戦となった同スタジアムの第1試合では、第1シードの東日大昌平が須賀川に7―3で勝利し、4年ぶりの8強入りを決めた。

東日大昌平は初回1死満塁から、押し出し死球で先制すると、緑川大暉(3年)の中前適時打など打者10人を送り込んで4点を先制。二回にも緑川の適時打で1点を加え、試合の主導権を握った。守っては、3試合連続で先発した左腕主戦・菊地雅久斗(同)が降りしきる雨のマウンドで五回を粘投し、5安打2失点に抑えた。

だが、六回から登板した藤井玲衣(同)が1死から、3連続四球に適時打を許し、2点差に詰め寄られ、村上椋音(同)にマウンドを譲った。村上はこの試合、3つ目の併殺でピンチをしのぐと、七回以降、無失点で切り抜けると、ようやく打線も奮起。八回には水戸部稜希(同)の適時二塁打、最終九回には二死三塁から、代走の三走・佐々木陸(2年)がホームスチールでダメ押しの7点目を奪い、試合を決めた。

24日は移動日のため、試合は行われず、いわきグリーンスタジアムと会津若松市のあいづ球場で翌25日、準々決勝4試合を行う。いわき勢最後の砦(とりで)となった第1シードの東日大昌平は10年ぶりの4強入りをかけて、いわきグリーンスタジアムの第1試合で第8シードの相馬と白河旭の勝者と激突する。

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