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小川・諏訪神社のシダレザクラ八分咲きに 新型コロナでライトアップは中止

2020年03月28日(土)更新

最終更新:3月28日午後5時37分


小川郷総鎮守の諏訪神社(小川町塩田、白土陽朗宮司)境内で28日、市指定天然記念物「諏訪神社のシダレザクラ」が八分咲きとなっている。今年は全国的に桜の開花が早まっており、シダレザクラも例年より早く満開に近づいている。


シダレサクラは樹齢500年以上とされ、樹高11・5メートル、幹回り3・6メートルの巨木。毎年咲き誇る時期に「しだれ桜まつり」と称し、ライトアップイベントなどが催されている。ただ今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月に開催予定のイベントが全て中止になったほか、境内での桜茶、甘酒、饅頭(まんじゅう)の販売も見送られた。


それでも多くの市民らが、美しい姿を一目見ようと足を運んでおり、訪れた人からは「この社会情勢で団子などが売られないのは残念だが、桜は変わらずきれいだった」といった声が聞かれた。


写真は、諏訪神社境内に咲くシダレザクラ=28日(クリックで拡大)

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