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片隅抄

2022.08.01

2022年08月01日(月)更新
 夏の甲子園の舞台に立つ全49校が出そろった。第104回全国高校野球選手権の地方大会の全日程が終了。3日には組み合わせ抽選会、6日には高校球児たちの熱き戦いが幕を開ける。68校69チームが挑んだ福島大会は春の東北王者・聖光学院が頂点に立った。前評判通りの強さを披露。3年ぶりに夏の甲子園に返り咲いた▼いわき勢は東日大昌平の4強が最高位。今夏も聖地入りを逃したが、中盤まで聖光学院を苦しめた小名浜海星をはじめ、いわきの球児たちによる白球のドラマは高校野球ファンの胸を熱くしたはず▼甲子園開幕の2日後の8日には、〝小学生の甲子園〟と称される第42回全日本学童軟式野球大会が明治神宮野球場で幕を開ける。本県代表として、常磐軟式野球スポーツ少年団が5年ぶりに参戦する▼全国最多22回の出場を誇り、12年前には全国制覇を果たした。あの感動を再び―。学童日本一を目指す、いわきの小学生の熱き戦いも目が離せない。
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