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片隅抄

2021.11.22

2021年11月22日(月)更新
平成7年のふくしま国体のバレーボール男子では、元日本代表のサウスポーが福島チームの一員として活躍した。右からの攻撃に有利な左利きに加え、高い打点からのスパイクが武器のセンタープレーヤー・井上謙さん。昭和63年のソウル五輪にも出場、195㌢の高身長に加え、甘いマスクで当時、現在はタレントとしても活躍する川合俊一さんと女性人気を二分した▼現役を退いた今も、東日本大震災の被災地支援活動の一環として、磐城一高で2年前に開催したコーチングキャラバンなどに参加。未来ある小、中学生の手本となった▼その会場でコーチ陣らをサポートした磐城一の選手たちが最上級生となった。井上さんも参戦したふくしま国体を機に、福島市に設置され、ネーミングライツを取得し、福島トヨタクラウンアリーナの愛称で親しまれる、国体記念体育館で春高切符獲得を狙う▼男子は勿来工業と平工業が参戦。いわき勢3校の活躍に期待したい。
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