いわき民報 > 片隅抄 > Blog article: 2021.02.17

片隅抄

2021年02月17日(水)更新
いわき市でも新型コロナウイルスの感染者が相次いでいる▼市内では外を歩く人は全員がマスクを着け、スーパーの入り口では、アルコール消毒する姿はもう見慣れた光景だ。外出自粛などによって飲食店では閑古鳥が鳴き、繁華街は明かりの消えた店が目立つ。それでも感染者は増えており、さらなる対策が必要と思える▼コロナ禍で日本中が暗く沈んでいるが、立春が過ぎ季節は確実に春の訪れを告げている。暖かくなるのは大歓迎なのだが、同時に厄介なものまで付いてくる。くしゃみ、鼻水、目のかゆみが止まらない。花粉症だ。これからはスギ花粉の飛散が始まるだけに、専門家は手指の消毒と換気の重要性を訴える▼春先は強風が吹き荒れる季節でもある。それによって下草や枯れ草火災が多くなる。防火の基本を徹底したい。コロナ禍で起きた今回の地震。東日本大震災以降、原発事故、台風と災難続きだが、前を向いて頑張っていきましょう。
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