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片隅抄

2020.2.7

2020年02月07日(金)更新
立場上、よほど悪質あるいは虚構的報道をした際は批判、お叱りは受け入れなければならない。それも事実と異なることが大前提となるが▼立憲民主党の国対委員長のふるまいはすでにご承知の通り。意に沿わない内容の全国紙記事をコピー、「○」「×」などを付け、国会内控室前のドアに張り出した。さらには、すばらしい、出入り禁止などコメントも付けたという▼この国対委員長、一応反省はしたらしいが立場が違えば鬼の首を取ったように騒ぎ出しただろう。この辺りが一時のブーム的盛り上がりで政権を得たものの、分裂を繰り返した姿を今にさらす党らしい▼国会論戦が続いている。なにやら感情的になり、怒鳴り合いする議員も出た。笑いはいらないが、ウイットに富んだ受け答えはできないだろうか。いきなり切り込み、土俵際まで相手を追い詰めようとする。深刻さを増す新型コロナウイルス。有効な感染拡大防止を早急に決めなければならない時だ。
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