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片隅抄

2020.2.18

2020年02月18日(火)更新
地球温暖化の影響なのか、今年は全国で記録的な暖冬と言われる▼先日、弊社主催のバスツアーに添乗し、会津鶴ケ城、大内宿を巡ってきた。豪雪地帯として有名な会津地方だが、暖冬で雪の量も少なく、地元の人も驚くほど。それでも大内宿のわらぶき屋根に積もった雪を見ると、温暖ないわきで暮らす身にとっては、身震いする▼ただ、寒さが厳しければ春の訪れが待ち遠しいものだ。市内では既に梅の花が咲き、春の到来を告げる福寿草などの情報が寄せられている。春が近づくのはうれしいが、同時に厄介なものまでついてくるのは困りもの。花粉だ。本県の今年の飛散量は例年と比べて少ないと言われるが、花粉症に苦しむ人にとっては慰め程度にしかならないのでは▼市内でも花粉が飛び始めている。対策としてはまずは花粉を入れないことだ。マスク、メガネを着用し、外出後は洗顔、うがいをして鼻もかむ。5月ごろまで続くだけに、ご自愛のほどを。
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