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片隅抄

2020.10.27

2020年10月27日(火)更新
広くはベニアズマが知られているが、近年では糖度が高くねっとりした味わいのベニハルカ、アンノウイモが人気だ▼先週末、小学生の娘たちの友人を呼び、わが家の畑で「プチいも掘り大会」を行った。昨今の焼いもブームに乗り昨年はベニハルカの苗を購入しようと意気込んだものの、5月の連休前にはすでに完売。今年は2年越しのベニハルカに喜び、丁寧に栽培したつもりだったが、収穫が1週間ほど早かったか、小ぶりでガッカリ▼とはいえ、味はお墨付きだと信じ市販の石を鍋に入れ、炭火でじっくりと石焼きに。さぁ完成だ、と中身を確認してまたもガッカリ。甘みが足りずベニアズマとそう変わらない。何が悪かったのか▼調べたところ収穫後に1~2週間は置いて追熟させることでデンプンが糖類に変化するという。熟成が足りなかった、ということか。焼き方も甘かったらしい。ただ子どもは喜んでくれたようなので、それだけが唯一の“収穫”だった。
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