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片隅抄

2019.12.4

2019年12月04日(水)更新
インフルエンザが全国で大流行している。市内でも日を追うごとに患者が増え続け、医療機関では注意を呼び掛けている▼例年、流行が本格化するのは今月後半から1月前半だが、今年は1カ月程度早く流行期に入った。インフルエンザの多くは接触や、せきやくしゃみによる飛まつ感染が主なもの。マスクも付けずにせきこんだり、くしゃみをしている人を見かけたら要注意。なるべく近づかないようにすることだ▼他にも、手洗い、うがいをこまめに行い、外出の際は人ごみは避けるようにしたい。インフルエンザウイルスは乾燥を好むだけに、加湿器などを使って室内の湿度を50~60%に保つといい。発症の可能性を低減させたり、重症化を防ぐためにもワクチン接種は受けておきたい▼かかってしまったら速やかに医療機関を受診し、他の人にうつさないためにも人前には出ないことだ。他人にうつさないことが、最低限のマナーであることを知っておいてほしい。
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