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片隅抄

2019.12.20

2019年12月20日(金)更新
冬場の大敵は何といっても、インフルエンザ。またぞろ流行の兆しが見え始め、いわき市でも9〜15日にかけ患者数が253人と報告されている▼こちらが、り患したのは5年前。記憶では、親子数組が出席したある会合の取材の場かと思われる。その翌日から不調が出始めた。もっとも潜伏期間があるとすれば不確かだが、思い当たる節はこの時しかない▼発症経験のある方はご存知のことだろうが、非常につらい。個人的体験では発熱による意識の不明瞭、関節の痛み、全身のだるさなどに苦しんだ。大人でも相当のダメージを負う。まして幼児、高齢者となれば万一のことにもなりかねない▼また最少人員の職場などでは、1人の発症が欠勤につながり、業務停止になることもある。予防には早めのワクチン接種がよいのだが、即効ではない。外出帰りの手洗い、うがいはもちろん励行すべきで、不規則な生活も避けることが大切。体調を整え、年末年始を迎えたい。
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