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片隅抄

2019.10.25

2019年10月25日(金)更新
いわき市内などに水害をはじめとする甚大な被害をおよぼした台風19号。直撃から2週間が過ぎようとしている。河川の氾濫、決壊による家屋の浸水、山間部での土砂崩れ、さらには尊い人命が奪われた▼直接、被害に遭わない市民でも、平浄水場の水没による断水が日常生活に影を落とした。この状況からか、予定されていた行事、催しなどの中止、延期の知らせが連日届き、こちらではできる限り紙面で紹介している▼このうち本社後援の中にも、いくつかの行事が取りやめになった。その中でも20日には、「第24回いわきふれあいウオーク」が予定通り実施された。道の駅よつくら港をスタート・ゴールに秋の海岸沿いを散策するイベントである▼けさ、関係者が社を訪れ経緯を話してくれた。水害で被災した会員もいることから開催は危ぶまれたが、結果的に140人が参加したという。被災された方々に思いを寄せながら、元気を発信することも悪くはない。
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