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片隅抄

2019.10.21

2019年10月21日(月)更新
令和と元号が変わって半年が経ち社会もだいぶ落ち着いてきた▼そんな中、落ち着いていられない人たちがいる。県議選への立候補予定者やその関係者。県議選は今月31日告示、来月10日投開票で行われる。各立候補予定者は事務所開きを行い、早速支援者や後援会の人たちの前で支持を訴え、選挙に向けて気を引き締めている▼現時点では定数10のいわき選挙区に、新人2人を含む12人が立候補を予定している。選挙では一般的に現職有利と言われているが、それも4年間の在職中にどんな働きをしたかによって変わってくる。そこに新人のつけ入る隙がある。告示に向けて立候補予定者の動きは一段と熱を帯びてくるだろう。併せて有権者の関心が高まることを期待したい▼福島の復興はまだ道半ば。本県の将来を決定するのは有権者1人1人の投票であることを改めて認識し、各候補者の主張、所属する政党の考え方を見極めたうえで、貴重な1票を投じてほしい。
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