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片隅抄

2019.10.09

2019年10月09日(水)更新
黒獅子旗争奪中学校新人野球・本社旗争奪ソフトボール大会が5日に開幕し、ソフトは川部が連覇を達成、野球は13日に決勝が行われる▼両大会とも歴史は古く、野球は昭和35年、若鷲旗争奪市中学校野球大会が始まりで、いわき市誕生とともに名称を改め現大会名となった。名称が変わった第1回大会は同41年に各地区の予選を勝ち抜いた8チームが出場、平三中が優勝した。ソフトは同46年に第1回大会が行われ、入遠野中が頂点に立った▼それから半世紀を経て、大会も様変わり。男子のスポーツと言われてきた野球に女子選手が加わり、男子顔負けのプレーを見せる。少子化の影響で両競技とも、年々合同チームが増えているのも特徴だ▼今も変わらないのは、グラウンドで白球を追う選手の懸命な姿。それを支えるのはいつの時代も、保護者や指導の先生方の愛情に他ならない。子どもたちはそのことを忘れずに、今後も勉学に運動に頑張ってほしいものだ。
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