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片隅抄

2019.09.12

2019年09月12日(木)更新
首都圏に甚大な被害をもたらした台風15号。特に千葉県ではその被害は最大級のようだ。いまだライフラインの全面復旧には至っていない。台風の進路や規模などわかってはいたものの、改めて自然の脅威を感じる事態となった▼いわきでも、人的な被害はなかったものの、街路樹が倒れるといった被害が確認されている。市教委は小・中学校を休校にすることを前日に決定し、子供たちの安全を優先させた▼ここで、小学生だった昭和の時代を思い出した。当時も台風で休校になることがあったが、休校になった日は台風一過の晴天になることが多かった。台風の進路とスピードの予測が追いつかなかったからだ▼今、それを予測するのは、人からコンピューターに変わった。その能力も日進月歩で、ほとんど誤差のない予測が可能になった。「2位じゃダメなんですか」の事業仕分けを思い出すが、こんなところにその技術が生かされていることも忘れてはならない。
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