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片隅抄

2019.09.05

2019年09月05日(木)更新
先日、ある会合の懇親会で、高校の同級生と一緒になった。その日の午後、短時間ではあったがゲリラ豪雨的な激しい雨があり、前日も雷雨があったためか、最近の異常気象の話になった▼「暑いですね」から「だいぶ涼しくなりましたね」と、日頃の挨拶も変わってきた時期だが、九州地方では、甚大な豪雨が襲う、異常気象が続いている。夏の暑さも半端ではない▼同級生との話の中で、互いの大学生の頃の東京の話になった。確かにいわきよりは夏の暑さは厳しかったが、今の比では無いことや、夕立程度の雨はあったが、ゲリラ豪雨的な雨は無かったことなど最近の災害規模の異常気象に話は広がった▼理由は簡単で、地球温暖化が最大の原因だ。文明社会がもたらす、負の産物と言ってもいいだろう。海面の上昇によって国自体の存続が危ぶまれている国もある。地球市民として一人一人の努力は必要だが、孫子の代まで安泰に暮らせるように国レベルでの対策が急務だ。
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