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片隅抄

2019.04.06

2019年04月06日(土)更新
あるフリーペーパーで『市民講座の基礎知識』という連載をもったことがある▼市民講座は実にためになる内容のものが多い。それを聴くのが20人ほどの受講生だけではもったいないと、仲間に入れてもらい、メモをとりながらそれを紙面で紹介したのである▼市民講座のほとんどは平日の日中に行われる。だから受講生のほとんどは仕事をもたないお年寄りや育児中のおかあさんらに限られる。運動不足解消のバドミントンや体操、落語、発酵食、朗読、マジック、歴史や外国語講座、アート、マイ花壇、民法やライフプランなど本年度前期の市民講座には面白そうな講座があるが、仕事中なのでどれも受講できない▼夜間の時間帯に講座を設けても受講する人の数が多くはないという計算の上か。同じ趣味を持つ人たちのサークルや同好会、研究会というのがあるのは知っている。しかしながら、市民講座は期間限定で、初心者が気軽に受講できる利点がある。残念だなぁ。
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