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片隅抄

2019.02.27

2019年02月27日(水)更新
今年に入りカラカラ天気が続いている。しかも晴れの日が続き、異常な乾燥状態となっている▼春先は空気の乾燥に加え、強い風が吹くだけに例年、火災が集中する。そこで、いわき市消防本部や関連機関が協力し、来月1日から始まる「春の全国火災予防運動」(7日まで)に併せて市内全域で火災予防を呼び掛ける。期間中は山火事予防運動も行われ、この時期多発する山火事にも警戒を強める▼各機関の努力によって火災発生が減少することがあっても、無くなることはない。火災原因の多くが寝たばこやたき火といった個人の不注意から。火の元の点検は、やり過ぎるぐらいがちょうどいい。火の用心をお忘れなく▼万が一火災が発生した際、いち早く住人や隣近所に火災を知らせるのが住宅用火災警報器。消防法で火災警報器の設置が義務化されているが、市内では未設置の家庭が少なくないと聞く。逃げ遅れを防ぐためにも、未設置の住宅は早めの設置を促したい。
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