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片隅抄

2018.10.17

2018年10月17日(水)更新
今年の秋の全国交通安全運動重点目標の一つに、高齢者と高齢運転者の交通事故防止が掲げられていた▼全国で交通事故で亡くなる人は、年々減少している。ただその内訳をみると、亡くなる人の半分以上が65歳以上の高齢者。さらに7割の人が歩行中の事故で亡くなっている。特に日暮れが早くなるこの時期、薄暮時間帯は視界が徐々に悪くなり、ドライバーは歩行者に気づくのが遅れる可能性が増える▼そのため、ドライバーに少しでも早く気づいてもらうことがカギとなる。服装は黒っぽい色のものは避け、なるべく白い色のものにしたい。反射材用品を身に着けることも大事だ。服の色や反射材の活用は、高齢者に限ったことではない。すべての年代層に当てはまる▼当然のことながら、歩行者だけが注意していても交通事故は無くならない。ドライバーは交通ルールを守り、歩行者にやさしい運転を心掛けることはもちろん、早めのライト点灯もお忘れなく。
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