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片隅抄

2018.09.05

2018年09月05日(水)更新
今年の夏は猛暑に苦しめられた。9月に入り日中はまだ残暑の厳しい日もあるが、朝晩はめっきりと涼しくなった▼8日は二十四節気の一つ「白露」。葉に白い露が結ぶ意味で、本格的に秋らしくなる時期。夕方など散歩をしていると、田んぼのあぜ道や草むらから虫の声が聞こえ、秋が深まりつつあることを感じる▼虫の声を聞くようになると、日暮れも日一日と早まる。こうなると注意しなければいけないのが、薄暗いにもかかわらず無灯火で走る自転車や車。運転する側は見えているといっても、相手側の歩行者側からすると見えているとは限らない。夜間の事故を減らすためにも早めの点灯が大事になる▼もう一つ、日没が早まるにつれて増えてくるのが不審者。つきまといや引ったくりなどは、重大・凶悪事件に発展する恐れがあるだけに見過ごすことはできない。特に1人でいるときが一番危ない。万が一のことを考えて防犯ブザーぐらいは携帯したいものだ。
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