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片隅抄

2018.08.09

2018年08月09日(木)更新
子供の頃の七夕祭りの楽しみは、綿菓子や金魚すくいなど、通りに並ぶ出店。そして、大型店舗などが店頭に飾った世相を反映した造形飾り。ゴジラやウルトラマンなど動く造形物を見るのが楽しみだった▼時代が変わったのか、動く造形物は無くなったが、香ばしい匂いを漂わす出店は健在だ。昨日、ランチに何か美味しいものがないかと、お昼にはまだ早い11時ごろ七夕見物を兼ね街に出た。もう始まっている時間にも関わらず、食べ物ができていない。出店準備に追われている店も多い▼祭りの開始時刻は午前10時。ただし、この時刻は道路規制がかかる時刻だ。つまり、それから出店準備をしなくてはならず、すぐに商品を提供できるわけではない。終了時刻も同じで規制が解除される時刻。つまりそれまでに撤収しなくてはいけないということ▼公道だからということも理解できるが、年に一度、市を挙げての祭り。開始、終了の時刻に合わせての規制ができないものか。
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