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片隅抄

2018.06.13

2018年06月13日(水)更新
全国で自動車の走行状況を記録する「ドライブレコーダー」への関心が高まっている▼抄子の周りでもドライブレコーダーを、自身の車に取り付けたという話をよく聞くようになった。昔から運転が荒いといわれるいわきのドライバー。信号が変わるか変わらないうちに次の動作を始める車や、無理な割り込みをする車など、市内を走っていると、こんな車をよく目にする▼事故後に被・加害者の区別に役立つのがドライブレコーダー。一概には言えないが、市内で取り付ける人が増えているということは、それだけ事故が多く、事故後の処理をスムーズに運びたい、との強い思いからではないか▼機械の進歩によって、車に装備される安全機能は年々向上の一途をたどる。ただ、一つ言えることは車のハンドルを握っているのは人間なのだ。安全機能によって事故の減少は図れるが、結局はドライバーのルールと、マナーが良くならない限り、事故はゼロにはならない。
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