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片隅抄

2018.02.28

2018年02月28日(水)更新
平昌冬季五輪が25日、幕を閉じた。4年に1度のスポーツの祭典。今回も国民に大きな感動を与えてくれた▼国内のスポーツに目を向けると、来月23日に春の全国高校野球大会が開幕し、その後プロ野球が始まる。まさに球春到来だ。春の大会には本県の聖光学院が東北代表として甲子園の土を踏む。活躍を期待したい▼残念ながらいわき勢の甲子園出場は今回もならなかった。いわきの球児にとって次の目標は夏の甲子園へと移る。7月にはその甲子園に向けての県予選が始まる。あと残り4カ月。この期間は技術、気力、体力、そしてチーム力をつくるための大事な準備期間となる。この間、選手たちは猛練習を重ねることだろう▼五輪のメダリストも、惜しくもメダルを逃した選手も、日本代表になるには長く苦しい練習があったと思う。つらく厳しい練習を乗り越えたものだけが、手にすることを許されるのが勝利の2文字。夏こそは甲子園。いわき球児の健闘を祈る。
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