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片隅抄

2018.02.02

2018年02月02日(金)更新
市会議員選挙でたまにある定数に対する1人オーバー。わずかな得票数が天と地を分けるだけに、毎回当落線上ぎりぎりの候補者は戦々恐々とする、まさに少数激戦が繰り広げられる▼連日、国政レベルの選挙戦と勘違いするほどヒートアップ気味の日本相撲協会の理事、副理事選。きのう届け出が行われ、理事定数10に11人が立候補した。どう考えても騒ぎすぎの感が否めない。財団法人という恵まれた組織に属し、国技とうたえば怖いものはない▼もちろん公明正大に投票が行われ、立候補者1人が落選。裏側での票のやり取りもあろうが、きょう結果が判明する。この結末を巡り、しばらくは話題が尽きそうもない▼さてあすは「節分」。全国各地の有名寺院、神社では力士はじめ、プロスポーツ選手、芸能人がゲストで招かれ豆をまく。心の内に潜む鬼を退治し、福を呼び寄せる日本古来の伝統行事。世間一般も含め、不祥事の当事者らに豆を浴びせたいものだ。
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