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片隅抄

2018.01.30

2018年01月30日(火)更新
いわきは雪は降らないと言われるが、まったく降らないわけではない。降らない年もあるが、年に1、2度は降る。今月22日にも寒波の影響で、市内でも積雪を記録、昨日も雪が降った▼23日の朝は路面凍結による転倒事故や交通事故、各地では渋滞を引き起こした。いわき市民にとっては、散々な一日となった。もっと大変だったのが群馬県で起きた、草津白根山噴火。噴石が当たるなどして死者が出る大参事▼7年前、いわきを襲った東日本大震災だが、復興は進み以前の生活に戻りつつある。天災は忘れたころにやってくるではないが、火山や豪雨による災害が全国各地で発生している姿を見ると、山と川の多いいわきだけに、いつ被害に遭ってもおかしくない▼大震災後、自然災害に対する危機意識は行政、市民とも高まったが、それも時間の経過につれて低下してきているのは否めない。3・11がまたやってくる。どんな備えが必要か改めて考えてみたい。
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