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片隅抄

2017.09.21

2017年09月21日(木)更新
「秋」と言って連想されるものは、他の季節よりはるかに多い。その中でも「スポーツ」と答える人が最も多いことだろう▼運動会シーズンでもあるし、各種スポーツ大会が多く開催されることからもうなずける気がする。そして今、本市をメイン会場に秋季高校野球福島県大会が開催されている。前期日程を終了し、地元から湯本、磐城が勝ち進み、23日からの準々決勝に臨む▼使用されるのはいわきグリーンスタジアムとSOSO.Rならはスタジアム。2つの球場には収容人数に大きな差がある。調べてみると、ならはスタジアムは5千人、しかもネット裏以外は芝生席で、座席はせいぜい数百席程度▼地元の企業がネーミングライツ権を取得し、スコアボードも新調するなど話題になっている球場だが、この収容人数では混乱が生じるのは明らかだ。復興をアピールする絶好の機会かもしれないが、使用日程を調整するなど、高野連も熟考する必要があっただろう。
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