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片隅抄

2017.06.19

2017年06月19日(月)更新
梅雨の時期だからこそ、注意しなければいけないことがいくつかある。長雨による自然災害はもとより、交通事故、食中毒など▼全国紙で中学・高校生の自転車事故が最も多いのは、高校1年で6月に集中という記事が載っていた。通学路にも慣れ、注意力が散漫になるのが6月で、この時期は、雨の日が多く、かさ差し運転や風にあおられたりして、事故に遭う要因が増えるからと分析する▼高温多湿の6~9月に、多く発生するのが食中毒。家庭でできる食中毒予防3原則があって①調理前には手を洗い食材には菌をつけない②冷蔵庫の詰め過ぎは冷気の流れを悪くし菌が増殖しやすくなる③菌やウイルスは加熱で死滅するのが多く、食材や調理後の器具は洗った後、熱湯をかけるとよい▼自然災害と違って、自転車事故は本人が注意することでだいぶ防げるし、食中毒も調理する人の心がけ次第。梅雨ならではの注意点に留意し、元気でこの時期を乗り切りたいものだ。
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