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片隅抄

2017.03.25

2017年03月25日(土)更新
趣味の絵画や俳句、登山などのサークルにおじゃますると、結成のきっかけは市内の市立公民館で行われている「市民講座」であるケースが多い▼半年なり1年なりの期間、専門講師のアドバイスを受けながら自分の趣味の領域を広げていく。あるいは一念発起して、今まで経験したことのない趣味に挑戦してみる。決して1人ではない。新しい仲間との交流の輪も広がっていくのだ▼年配者の場合、定年退職したり、若いときほど激しい運動ができなくなったり、あるいは連れ合いを亡くして心にぽっかり穴があいたとき、それを埋めるのに〝趣味〟は格好の手段となるのではないか▼市民講座は生涯学習の入り口だ。開講時間は平日の昼間が多く高齢者の受講が目立つが、最近は夜間や週末の開講も多くなった。若い人でも気軽に受講してみてはいかが? 本年度前期の市民講座のパンフレットが出来上がった。4月の募集開始を前に、どんな講座があるか見てほしい。
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