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片隅抄

2017.02.18

2017年02月18日(土)更新
甲子園球場で繰り広げられる春のセンバツ高校野球大会(3月19日開幕)の出場32校が決まった▼センバツは、負けたら終わりの夏の選手権とは違い、支部大会・県大会・地方大会でそれぞれ1度は敗れても出場のチャンスが残っているところが面白い。さらには〝21世紀枠〟により、限られた環境の中で文武両道や地域に根差してプレーしているチームも〝招待〟される▼4年前のいわき海星がそうだし、今回も部員10人の不来方(岩手)や〝二十四の瞳(部員12人)〟で準優勝した中村(高知)の40年ぶり甲子園復活が話題になっている。初出場初優勝という快挙が少なくないセンバツは、清宮君(早実)を抜きにしても面白い▼本県からの出場はないが、東北代表の仙台育英では佐川光明、馬目郁也選手が、盛岡大付でも菜花友紀選手といういわき出身の3選手が出場メンバーに選ばれた。ハイレベルの私立強豪校の中で頑張って勝ち取ったチャンスを生かしてほしい。
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