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片隅抄

2015.02.25

2015年02月25日(水)更新
空気が乾燥して火災が発生しやすい時期を迎えている。家庭や事務所では、火の元の安全確認には十分な注意が必要だ▼いわき市では先月末、火災が相次ぎ「火災多発特別警戒活動」を発令し、さまざまな広報活動を通して火災予防を訴えた。火災はそれまで蓄えた財産ばかりか命まで奪う。それだけに消防関係者は、何とか悲惨な火災を1件でも少なくできないかと、日々、防火の大切さの周知徹底を図っている▼早いもので今週で2月も終わり。来週は弥生3月。1日から1週間繰り広げられるのが「春の火災予防運動」。運動最終日の7日は「消防記念日」。記念日と併せて期間中は、地域の消防団や幼稚園、老人クラブなどの協力を得て、火災を防ぐ活動が予定されている▼中には、毎年のことなのでマンネリ化しているの声もあるが、交通安全同様、繰り返し訴えることが大事なのだ。せめて春と秋の運動期間中ぐらいは家庭の防火を見直す機会にしたい。
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