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片隅抄

2013.12.12

2013年12月12日(木)更新
平の並木通りとレンガ通りの交わる交差点、いわき駅方面から来る信号に右折の矢印が付いた▼そこは、三方向から平窪方面に向かう車で、朝夕の混雑がすごかった場所。特に右折レーンは駅前大通りまで渋滞の列が続いていた。通勤路でもあるその光景を毎朝見るにつけ、何とかならないものかと思っていたところであった。今回の措置により、そこを利用するドライバーはほっとしたに違いない▼しかし、その光景はさほど変化がないように思える。警察によると交通量をセンサーが感知し矢印の出ている時間をコントロールしているということで、当然ながら渋滞は改善されてしかるべきである▼ではなぜ? 黄色は当たり前、赤に変わっても直進、左折する車が後を絶たないから。これはマナーの問題ではなくれっきとした交通違反だ。また、右折レーンの短さなど、交通量に即さない道路事情も拍車をかける。周辺道路の整備が終わって初めて駅前再開発の完結となる。
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