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片隅抄

2013.05.10

2013年05月10日(金)更新
新年度に伴い、今月からいわき市内の各公民館で前期市民講座がスタートした。主催事業のため、通常開かれるサークル活動の運営とは異なり、内容も独自性が求められる▼企画する担当者は毎回頭を悩ますと思うが現在、各館で開かれているサークルの中には、この市民講座が基礎になっている場合が多い。まず見知らぬ同好の士が集い、受講期間を修了。短期間ながら活動を通じ、互いに気心も知れてくると別れ難くなる▼ならば新しくサークルをつくろうと話が持ち上がり、数十年と続いている長寿団体もある。各公民館の講座案内を見ると、昨年度からの継続も目立つものの興味を引く内容も見受けられた▼その1つが常磐公民館主催の「鬼平の食べていたものは旨かったか」。ご存じ、池波正太郎原作『鬼平犯科帳』に登場する鍋、季節料理を実際に作り、味わうという通好みの中身だ。第1回は田楽、菜飯を調理する予定。定員にまだ余裕があるとのこと。
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