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片隅抄

2013.05.09

2013年05月09日(木)更新
先日、いわき市内の24年観光交流人口が発表された。1年間に、市内を訪れた観光客などは733万8297人だった。東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故の影響を受けた23年の367万8920人から、ほぼ倍増となった▼震災で被害を受けた、ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」、市観光物産センター「いわき・ら・ら・ミュウ」、スパリゾートハワイアンズが営業再開したことなどが大幅増加した要因の1つ。また、夏まつりやゴルフ場なども増加した▼年間数回程度にとどまっていたゴルフだったが、今年は珍しく、すでに2回出かけている。2回とも好天に恵まれ、3月はやや風が強かったもののの、4月は風もほとんどなく、楽しくプレーできた▼風評被害払拭でも市外の観光客は大切だが、地元の客も観光施設に足を運んでこそ、魅力ある施設になる。〝月1ゴルファー〟でもゴルフに出かけ、いわきの観光交流人口増に貢献しよう。
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