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片隅抄

2012.09.27

2012年09月27日(木)更新
自民党の総裁選が昨26日に行われた。40年ぶりとなる決選投票の結果、1回目の投票で2位だった元首相の安倍晋三氏が108票で、89票の石破茂氏を破り、第25代総裁に選出された▼総裁選は、民放でも報道特別番組を放映するなど、関心が高かった。昨日はテレビで総裁選の様子を見ていた。1回目の投票は、石破氏が全国の党員・党友票で、過半数の165票を獲得し199票と、2位の安倍氏を大きく引き離していた▼全国の党員・党友票は300票。6票が割り当てられた本県は、石破氏が4、安倍、町村信孝氏がそれぞれ1票ずつだった。党員・党友票で過半数を獲得しながら決選投票で敗れるということは、全国の党員・党友の意向が反映されないと感じた▼国民の代表である国会議員が投票するといわれればそれまで。だが、決選投票になった場合、党員・党友票の何割かを基礎票に、決選投票をするというのはできないものか、とテレビを見ていて思った。
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