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片隅抄

2012.08.25

2012年08月25日(土)更新
秋の高校野球が今日から始まった。この支部大会を勝ち上がれば、次にいわきが主会場となる県大会があり、その次には東北大会があり、そしてその先には甲子園の春のセンバツがある▼夏の選手権と違って、各大会とも1度は敗れても甲子園出場のチャンスがあるのがセンバツの特徴だ。いわきの高校で最後に甲子園に出場した平工も、このチャンスを生かしてセンバツへの出場権を手にした▼それにしても3年生が部を去ったあと、各校とも選手が少なくなった。平商、四倉、小名浜、遠野、勿来と5校も9人に満たない高校があり、好間が10人、あの湯本でさえ12人しかおらず、ベンチ入りメンバー20人に達したのは17校中5校しかない▼これほど選手不足に陥った原因は何なのだろう。学童野球は相変わらず盛んだし、中学野球も軟式・硬式とも選手が極端に少なくなったわけではない。ではなぜ高校だけが? チームの強化策も選手がそろわなくては功を奏さない。
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