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片隅抄

2010.05.28

2010年05月28日(金)更新
 支社に取り付けてある防犯用の機械警備システム。退社時にメモリー番号を入力し、出社時にはクリアするのだが1度操作を間違え、けたたましい音の警報が鳴り響いたことがある▼外部からの侵入者を瞬時に察し、異常を認めると同時に警報を放つ。さらに管理会社から警備員が駆けつける仕組みだ。大抵の事業所の玄関などには、設置を知らせる目立つ色のシールが張られ、犯罪の抑止効果につながっている▼24日夜、錦町のパチンコ店敷地内にある景品交換所から現金約400万円が奪われ、従業員2人がけがを負う強盗致傷事件が発生した。押し入ったのは男2人とみられているが、まだ検挙にはいたらない▼男2人は景品交換所のドアが開くと同時に犯行におよんだ。現金を扱う場所だけに防犯カメラも設置されていたというのだが、抑止にはつながらなかった。薄暗く広い敷地内で起きた凶行。次の犯行につなげないためにも、有効な自衛策が求められる。
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