■被災者支援に関するパンフレット

市はホームページで、台風19号によって被災した人向けに、各種制度をまとめたパンフレットを公開している。

詳しくは、こちら

■各種相談について

市が開設しているコールセンターは、電話(38)4329。時間は午前8時半〜午後5時。

被災者相談総合窓口は、市役所本庁舎1階・ふるさと再生課に。時間は午前8時半〜午後5時。土曜・日曜・祝日は休み。

罹災(りさい)証明にまつわる相談は、電話(22)7455。時間は平日・午前9時〜午後5時。

■水道料金などの減免

市水道局は台風19号に伴い、水道料金の減免を実施する。断水区域は基本料金を0・5カ月分免じる。さらに断水区域は1立方b分(一般家庭のお風呂約5杯分)、浸水区域は4立方b分の減免を行う。

浸水区域は市が公表した場所で判断する。通知はしない。漏水や、断水した人に大量に水を分けた場合は、過去の実績で請求するので要連絡。

問い合わせは、市水道料金お客様センター=電話(22)9300=まで。

下水道の料金も減免される。断水区域に対して、基本使用料等の半月分を免じる。また家屋の洗浄に上水道を使用したり、断水した人に大量に水を分けたりした場合は、水道料金に併せて減免する。

問い合わせは、同じく市水道料金お客様センター。

下水道事業受益者等負担金、農業集落排水事業分担金も10月12日以降の納期限で、未払いの本年度分について、全壊、大規模半壊、半壊に応じて、それぞれ全額、60%、40%の減免がある。

■支援金等の申請

国の制度に基づき、罹災(りさい)状況や生活再建の方法に応じて、最大300万円が支給されるほか、市民に対する救助金がある。

市内外から義援金も寄せられており、支給金額は現時点で未定だが、方針が決まり次第発表する。なお東日本大震災の際は、半壊以上の世帯に対し、一律5万円を配分している。

生活再建に向けての貸し付けとして、災害援護資金貸付金(要返済)も実施する。

市文化センター3階大会議室に特設窓口と、各地区保健福祉センター(平、小川・川前は除く)で対応する。

特設窓口は12月22日まで設けられ、土曜・日曜・祝日も開かれる。各地区保健福祉センターは13日からの受け付けで、当面の間開設しているが、平日のみとなる。

時間は特設窓口が午前9時〜午後5時。各地区保健福祉センターは午前8時半〜午後5時15分。

問い合わせは、市保健福祉課=電話(22)7451=まで。

支援金などの内容は表の通り(クリックで拡大)。

■罹災証明

罹災証明の窓口は、市役所本庁舎1階・生活再建市民総合案内窓口(午前8時半〜午後5時)、小川公民館(同)、好間公民館(同)、各支所(同)、平四小(午前9時〜午後4時)、赤井公民館(同)。電子申請も可。

罹災証明の情報は、こちら

被害状況が分かる写真があれば、申請時に持参すること。問い合わせは市コールセンター=電話(38)4329=まで。

市によると、住宅の調査を実施した後、2〜3週間で発行できる。

なお住民票を異動せずに、いわき市に住んでいる場合、届出避難場所証明書やアパート等の家賃明細(請求書又は領収書)などが必要となる。

また再調査も始まった。受け付けは平日のみで、市文化センター3階大会議室が午前9時〜午後5時、各支所(小川、好間は除く)は午前8時半〜午後5時。発行されたすべての罹災証明書を提出が求められる。再調査は、浸水深にはよらず、建物の内部立ち入り調査も行い、家屋の損害状況で判定するため、初回より判定が軽くなる可能性もある。

問い合わせは、専用窓口=電話(22)7455=まで。

■ボランティア

ボランティアセンターへの作業依頼は、080(2806)9021、9022。080(6019)9570、9571も。ファクス(38)6632でも受け付ける。午後3時以降の要請は翌日に対応する。

ボランティアの希望者は、新川沿いの市社会福祉協議会第2駐車場まで。時間は午前9時〜正午(早く終わる場合あり)。詳しくは市社協ホームページを参照すればよい。リンクは、こちら。市社協ではボランティアをする際には、センターに登録するよう求めている。

問い合わせは、専用ダイヤル=電話080(6019)9571、080(6875)8694=まで。対応時間は午前9時〜午後5時。

■義援金の受け入れ

災害復旧および復興のための義援金は「東邦銀行いわき営業部 普通 2617639」「みずほ銀行いわき支店 普通 3013679」。

被災された方々に対する生活支援のための義援金は「東邦銀行いわき営業部 普通 2617647」「みずほ銀行いわき支店 普通 3013687」。

■水害ごみの取り扱い

水害ごみは地区臨時の集積場ではなく、仮置き場の小川市民運動場へ。なお不法投棄に対するパトロールを実施中。悪質な場合は法的対応を取るとしている。

高齢者等で運び出しが難しい人は、ボランティアセンターに頼めばよい。

仮置き場に搬出するに当たって、市ではトラックを貸し出している。車両は、平四小(現地対策事務所)に軽トラック4台、1トントラック1台、赤井公民館(同)に軽トラック2台、1トントラック1台、市好間支所に軽トラック5台、市小川支所に軽トラック2台。

1世帯当たり1週間で2回までの利用とし、利用は午前9時〜午後4時の間。移動範囲は市内に限る。希望者は貸し出し場所に行けばよい。

連絡先はいずれも、平四小(現地対策事務所)=電話080(9253)7073、赤井公民館(同)=電話080(6875)8414、市好間支所=電話(36)2221、市小川支所=電話(83)1111。

■浸水地区向けの買い物バス運行中

台風19号による浸水で、自家用車が水没するなどし、移動手段がない市民のため、無料の「買い物支援バス(臨時便)」が運行されている。対象は平・平窪、赤井、小川地区。マルトSC城東店、イトーヨーカドー平店、JRいわき駅周辺に向かうことができる。

滞在時間の目安は、マルトSC城東店、イトーヨーカドー平店が各60分、JRいわき駅周辺が45分(交通渋滞によって変動あり)。毎日2便。時刻表→小川・平窪 赤井(市資料から)

■高圧洗浄機や自動車、電動アシスト自転車貸し出し中

市は床上浸水した住宅を対象に、高圧洗浄機の貸し出しをしている。貸し出し場所・台数は平四小(現地対策事務所)15台、赤井公民館(同)10台、市好間支所4台、市小川支所1台。貸し出し時間は午前9時半〜午後3時半、午後3時半〜翌日午前9時15分(次の利用者もいるので時間厳守、早めの返却は問題なし)。

1世帯当たり1台。希望者は貸し出し場所に行き、住所・氏名・連絡先を記入すればよい。

自動車を貸し出す「カーシェアリング事業」も行っている。平四小(現地対策事務所)に3台、赤井公民館(同)に2台、市好間支所に1台、市小川支所に2台。1世帯当たり1週間で2回までの利用とし、1日当たりの利用は3時間(午前9時〜午後4時の間)とする。

移動範囲は市内に限る。1週間前から電話予約可。貸し出し、受け付けともに、時間は午前9時〜午後4時。

電動アシスト自転車も貸し出す。貸し出し場所・台数は平四小(現地対策事務所)、赤井公民館(同)ともに2台。時間は午前9時〜午後4時の間で、「4時間以内の利用」または「1日利用」を選択する。

移動範囲は市内に限る。1週間前から電話予約可。貸し出し、受け付けともに、時間は午前9時〜午後4時。

連絡先はいずれも、平四小(現地対策事務所)=電話080(9253)7073、赤井公民館(同)=電話080(6875)8414、市好間支所=電話(36)2221、市小川支所=電話(83)1111。