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本市産品のトップランナーに プレミアムいわきライキ ギフトセット販売開始

2018年12月18日(火)更新
市は18日、平成30年産のいわき産コシヒカリ「Premium Iwaki Laiki(プレミアムいわきライキ)」を使ったギフトセットの販売開始を発表した。ギフトセットはいわき産コシヒカリのうち、生産者を限った高品質なコメのみを採用しており、さらなる消費拡大を目指して昨年から始まった企画で、今年も多くの消費者に届くことが期待される。清水市長が同日、定例の記者会見で明らかにした。 いわき市の農産物は東電福島第一原発事故に伴い、風評被害を受けることになったが、そのイメージを回復するため、平成26年10月から、いわき産コシヒカリ「Iwaki Laiki(いわきライキ)」の取り扱いが始まった。昨年2月には都内のスーパーマーケットにも並び、首都圏でも受け入れられている。 プレミアムいわきライキは単にいわき産にとどまらず、厳格な基準を設定している。 定義としては、▽国際大会「米・食味分析鑑定コンクール」で、食味度・味度値の合計が170点以上を得た上、「プレミアムライセンスクラブ&ベストファーマー」として認定された生産者(認定生産者)▽認定生産者によるいわき産コシヒカリのうち、粘りの指標になるタンパク質の含有量が6・4%以下、食感の目安となる粒の厚さが2㍉以上の玄米――を満たす必要がある。 市では山形県産「つや姫」、青森県産「青天の霹靂(へきれき)」などのブランド米と肩を並べると太鼓判を押す。 ギフトセットにはプレミアムいわきライキ2㌔が2袋、いわき産杉による利久箸(ばし)2膳、オリジナルパンフレットが入っている。 昨年は160セットあまりの売り上げがあり、本田和弘市農林水産部長は「今年もいわき市産品のトップランナーとして、いわきライキの普及促進に励みたい」と話している。 参考小売価格は3500円+税。販売先については、いわき地域の恵み安全対策協議会事務局(市農業振興課内)=電話(22)1147=まで。

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ここ数年うがい・手洗いを習慣化してからは、寝込むような風邪をひいたことがなかった。そこに油断があったのか、今回ひどい風邪をひいてしまった▼以前は、冬になると必ず何回かは風邪をひき、病院通い。このところはそんなこともなく安心していたが、今年は違った。同居する母親がひどい風邪をひき、どうやらそれがうつったらしい。風邪をひいてから、うがい手洗いをしてももう遅い。あくまでも予防でしかない▼今回の風邪で病院に3回通院した。仕事の都合もあって少し良くなると無理をして、風邪を悪化させてしまったようだ。医者からは「風邪は万病のもと、合併症を併発して入院する人もいるのだから、甘く見るな」と叱られた▼インフルエンザの流行もあってか、街を歩いているとマスク姿の人を多く見かける。風邪なのか予防のためなのか、相手にうつさないためにもマスクの着用は大切だ。今年も残りわずか、すっきりした状態で新年を迎えたい。

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