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<新型コロナ>いわき市で新たに1人 宮城県から仕事で来市の会社員 計46人に

2020年11月28日(土)更新

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最終更新:11月28日午後6時49分


県は28日、いわき市で27日、宮城県から仕事で来市していた20歳代の会社員男性が、新型コロナウイルスの陽性と分かったと明らかにした。いわき市の陽性者は計46人となった。県の担当者が28日午後、福島市の県庁で記者会見を行い、経緯などを説明した。


県によると、男性は24日にけん怠感や関節痛、頭痛、悪寒があった。25日から市内に滞在し、仕事をしていたが、発熱やけん怠感、関節痛あり。26日には頭痛、咽(いん)頭痛が生じ、仕事を休んで医療機関を受診。27日にPCR検査の結果、陽性と判明した。軽症ですでに入院済み。感染経路は不明という。濃厚接触者については調査している。


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台所の片隅に、割れたままの小皿が残っている。この皿を見るたび胸が痛む▼今月は家庭内での暴行事件が続いている。7日朝には小名浜で27歳の息子が60歳の母親を殴る蹴るなどして入院先で死亡させ、24日朝には小川町で59歳の息子が80代の母親を竹刀でたたいたり顔を平手打ちするなどし、後に死亡した▼体調を崩している92歳の母親の世話を62歳の自分が親孝行のつもりで行っている。朝早く起き、あるいは仕事を切り上げて早々にその母の食事を作ることがある。食べることしか楽しみのない身、息子としては下手なりに献立を考えて調理する。しかしろくに箸(はし)をつけないことも多い▼ほとんど寝たきりでは食欲もわかないのだろう。でも息子としては「せっかく作ったのに…」と自分勝手に怒ってしまう。小皿はそのとき業を煮やし盛ったおかずごと割ってしまったものだ。あとで冷静になれば己の非に気づく。先の2人の息子に何があったのか。身につまされる。

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