トップニュース

小名浜少年野球 沖、小吹選手が楽天Jr.選抜

2014年12月22日(月)更新
プロ野球12球団に属するジュニアチームの日本一を決める「NPB12球団ジュニアトーナメント ENEOS CUP 2014」(日本野球機構、プロ野球12球団主催)が28日、福岡ヤフオク!ドームで開幕する。 パシフィック・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアチーム(以下、楽天ジュニア)には東北各県から18人が選ばれ、本市からは小名浜少年野球教室の沖政宗(平三小・6年)、小吹悠人(小名浜東小・同)両選手が出場する。 試合はセントラル、パシフィック両リーグの6球団を2グループに分け、3チームでリーグ戦を実施。勝ち上がった4チームが決勝トーナメントへ進出し、日本一の座をかけて、熱戦を繰り広げる。 楽天ジュニアは、大会初日の28日午後4時35分から、埼玉西武ライオンズジュニアチーム、2日目の29日午後6時25分から、オリックス・バファローズジュニアチームと対戦する。 沖、小吹両選手はセレクションを経て、東北6県の約2万2000人の選手の中から選ばれた。2人は小名浜少年野球教室で3年間、バッテリーを組んでいるが、楽天ジュニアでは、沖選手は2塁手、外野手、小吹選手は投手、遊撃手を務める。 沖選手は「どのポジションになっても負けない気持ちで挑みたい」、小吹選手も「どこでも、声を出してみんなを引っ張っていきたい」と意気込む。 昨年、札幌ドームで開かれた同大会に同教室から出場した1つ上の先輩、大栄陽斗選手(現在は仙台育英秀光中・1年)の応援に赴いた2人。全国舞台で活躍する楽天ジュニア選手の姿を目に焼き付けていた。 小名浜少年野球教室から楽天ジュニアに選ばれたのは沖、小吹選手で6、7人目となる。同教室の小和口有久監督は「目標は大きく、優勝を目指してほしい。今まで学んだことを肥やしに、実力を発揮してほしい」と2人にエールを送った。 楽天ジュニアのユニホームに身を包み、気を引き締める2人。沖選手は「選ばれたのは監督、保護者の方々など多くの人の支えがあったから。その感謝の気持ちを忘れずプレーしてきたい」と拳を固める。小吹選手も「ここで教えてもらったことをしっかりいかして、頑張ってきたい」と意欲を示した。

いわき市内ニュース

  • あすから楽しい冬休み 市内公立小中学校で終業式
  • きょう新月重なる「朔旦冬至」
  • 豊間町・復興商店とよマルシェ、プレオープン
  • 磐城一高JRC局 24日エブリアでハンドベル演奏
  • ハート形オリーブの葉探そう 復興、繁栄のシンボル平の中心市街地に設置
  • 20日夕、いわき地方で震度3
  • いわき平ロータリークラブ いわき福音協会に5万円寄付
  • いわきライオンズクラブ 福島整肢療護園に3万円など贈呈
  • 市消防団に 市がポンプ車など消防機械を交付

読みもの

片隅抄片隅抄バックナンバー

師走前半、ノーベル物理学賞授賞式に出席した日本人3人の明るい話題が、マスメディアを彩った。が、後半は、同じ理化学分野におけるSTAP細胞問題のてん末に、後味の悪さを禁じ得ない▼大学時代に歴史学を学び、担当教官には、一次史料の研究の重要性をみっちり仕込まれた。併せてよく言われたのが「常に歴史学徒であれ」。学者ではなく学徒という語から、学問に対して常に謙虚であれという教えだったと理解している▼「学問は決して高尚ではない。だがひたむきに取り組むべきもの」だと思っている。STAP細胞問題の報道を見聞して思うのは、プレッシャーや期待に対する研究者のあせりや功名心が、誤った道への端緒となったのではないか、ということだ▼事実上、存在が否定されたSTAP細胞。この問題が、日本の研究界にどんな影響を及ぼすのか。その上であえてかみ締めたい言葉は、ノーベル賞受賞者中村修二氏の「リスクを取れ」だろう。

ブログパーツ
丸市屋の特選品はこちら試読紙申し込み
いわき民報モバイルサイト