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いわき市も厳しい暑さ続く 小名浜はきょう今夏一番の最高気温32・8度

2020年08月12日(水)更新

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最終更新:8月12日午後6時13分


いわき地方では内陸部を中心に30度を超えるなど厳しい暑さが続き、12日も太平洋側を中心に高気圧に覆われ、朝から気温が上昇した。福島地方気象台によると、小名浜で同日午前10時58分に今年の観測上最高気温となる32・8度を記録。山田町では11日に猛暑日となる35・9度を観測、12日も午前9時36分に33・3度となるなど、内陸部を中心に午後からも猛烈な暑さとなった。


JRいわき駅前南口では、帽子や日傘で日差しを避けながら行き交う市民などの姿がみられた。向こう1週間は高気圧に覆われ、今後も気温の高い状態が続くため、熱中症に注意が必要だ。


写真は、強い日差しの中、日傘をさす市民ら=12日(クリックで拡大)


詳しい紙面は、新聞オンライン(SHIMBUN ONLiNE)まで。<クリック!


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片隅抄片隅抄バックナンバー

15日は終戦記念日。広島( 6日)、長崎(9日)と原爆忌が続く8月は、お盆と重なり祈りの月だ▼抄子の母親は戦争体験者。戦時中、米軍機に機銃掃射された時の恐怖は今でも忘れられないと言う。8月に入ると幾度となく語られる話だ。戦争の悲惨さが身に沁みている世代だからこそ、この国が再び戦火を交えることがないよう、繰り返し話してくれているのだと思う▼そんな母親もよわい92。終戦から75年が経ち、戦争を知る人たちは次々とこの世を去っている。抄子を含め国民の大半が戦後生まれ。日本人の戦争に対する考え方も徐々に変わり、戦没者慰霊祭ですら遺族の高齢化を理由に縮小する自治体が増えている▼だからと言って過去の過ちを風化させてもいいということにはならない。戦争の惨禍を二度と繰り返さないよう、次の世代へ歴史の教訓を伝えることが残されたものの責務と考える。母親が亡くなった後は抄子が母親の思いを子や孫に伝えたい。

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