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吉野復興相、就任1カ月に 被災3県に足しげく通い対応

2017年05月26日(金)更新
吉野正芳復興相(植田町在住、衆院福島5区)は26日、就任1カ月を迎え、いわき民報社のインタビューに応じた。今村雅弘前復興相の不適切な発言を踏まえ、「被災地の課題は現地にあり、解決策もまた現地にある。信頼回復に向け、私なりに精いっぱい仕事ができたと思う」と述べ、東日本大震災・東電福島第一原発事故からの復興に引き続き全力を注ぐ姿勢を示した。

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今月も1週間を切り、6月を迎えるころになると、はや1年の折り返し点を感じることになる。梅雨に入り、予想される暑い夏が訪れる▼先日、第1回市海水浴場安全対策会議が開かれ、7年ぶりに薄磯海水浴場の再開が決まった。東日本大震災以前は県内随一の人出を誇るなど、本市が自慢する夏の観光地であった。海外リゾート地の〝シーサイド〟とは違うが、季節の雰囲気を楽しむには海が似合う▼この薄磯海水浴場には遠い記憶がある。親戚の寺院が近くにあり、大勢で訪れた。眼前に広がる海岸、波しぶき、真っ青な空とただそれだけだが、なぜか忘れることができない。久しぶりの再開に期待したいものだ▼それでも震災によるさまざまな影響は、本市の観光産業に影を落としている。関係者が風評払しょくに努力を重ねているが、世間の理解度は進んでいない。海、山、そして温泉もある郷土の良さを誇りに思い、市民一人一人がPRに努めたいものだ。

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