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アマビエ御神符、御朱印注目 不安抱える市民の心の拠り所に

2021年05月15日(土)更新
飯野八幡 宮で配布 している アマビエ の御神符
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弘化3(1846)年4月、肥後国(熊本県付近)の海中に現れ、豊作や疫病の予言をしたとされる妖怪「アマビエ」。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、インターネットの交流サイト(SNS)で取り上げられると〝疫病退散の象徴〟として一躍脚光を浴び、絵が描かれた商品は不安を抱える人たちの心の拠り所となっている。市内でもアマビエの護符や御朱印を扱う神社が登場し、コロナ禍がさらに厳しさを増す中、「少しでも心安らぐように」と、護符や御朱印を求める市民が増えているという。

 

続きは2021年05月15日号に掲載↓
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新型コロナウイルスの感染拡大防止一斉行動の一環で31日まで臨時休館中だが、市石炭・化石館で今、企画展「続・炭鉱とスポーツ」が開かれている▼かつていわき地方の産業の中核をなした常磐炭礦や古河好間炭礦などは、経済だけでなくスポーツの面でも多くの恵みをもたらした。野球、水泳、駅伝、柔道、卓球、弓道、バレーボール、相撲など、充実した施設を備え、全国大会でも活躍した▼閉山とともにグラウンドやプールは〝夢の跡〟になってしまったが、内郷内町の内郷山神社階段わきに旧相撲場が今も残っている。落成は昭和27年。翌年には全日本実業団大会が開かれた。屋根つきの土俵は削られてしまったが、コンクリート製のすり鉢状になった8段ある観客席が往時をしのばせる▼このまま老醜をさらしておくのは何とも惜しい。炭鉱アーカイブとして化粧直しをし、子どもたちの相撲大会または屋外のコンサート会場として再利用できまいかと思った。

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