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来月25日まで 伝承郷収蔵品展を開催

2018年02月24日(土)更新
いわき公園内の市暮らしの伝承郷は24日、企画展「伝承郷収蔵品展―いわきのいろいろ」を始めた。館内では市民らから寄贈された民芸品が保管されており、当時の社会生活を知る貴重な手がかりとなっている。こうした資料を広く鑑賞してもらおうと、収蔵品から約80点の展示を決めた。3月25日まで。 企画展では、旧いわき民報ビルに隣接していた「レストランブラジル」はじめ、市内外の商店や飲食店のマッチ箱のラベルに加え、映写機やレコードといった娯楽の一端を紹介している。 昨年12月に実施した「久之浜張子の世界展」をきっかけに、新たに寄贈された久之浜張子、富岡町の富岡張子も並び、かつて縁日などを彩ったお面類や牛、馬が飾られている。 関連事業として、3月11日午後1時半から、展示解説を行う。希望者は直接行けばよい。 観覧料は一般330円、高校・高専・大学生210円、小・中学生170円。休園日は毎週火曜日。時間は午前9時~午後4時半(入園は同4時まで)。 問い合わせは市暮らしの伝承郷=電話(29)2230=まで。

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あるスポーツ競技が多くのファンに愛されるには、国際大会で好成績を挙げたり、実力だけでなく人間的にも素晴らしいスター選手の登場を待たねばならない▼プロ野球には9連覇を果たした巨人軍と長嶋、王がいた。大相撲では栃若・柏鵬・北玉・輪湖といった2横綱が並び立った時代がそうだ。ラグビーでは早大の本城、新日鉄釜石の松尾という両雄の活躍に沸いた。サッカー人気はW杯出場やカズの挑戦に負うところが大きい▼五輪でも東京とミュンヘンでの女子、男子の金メダル獲得でバレー人口が増え、卓球人気は愛ちゃんの成長とともに高まり、フィギュアスケートは羽生くんの活躍で絶頂期を迎えている▼平昌冬季五輪では早くもことしの〝流行語〟が生まれた――『そだねぇ』。カーリング女子の活躍と愛くるしい選手たちの一挙一動に癒やされるファンも多い。その室内フロア版でニュースポーツの「カローリング」への参加者もきっと増えることだろう。

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